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もう ご存知の方も多いと思いますが、私は常夏・熱帯雨林気候・赤道直下のシンガポールに住んでいます。
最初にこのサイトを立ち上げたころは、生まれて初めてのアロワナに右往左往していました。あれからあっという間に時は流れまして、シンガポールの熱帯魚を取り巻く環境とやらも少し変わったかもしれませんね。
私の状況もゆっくりとではありますが、ずいぶん変わりました。
時間が流れれば、状況も変わる。
この2002年に撮影した↑の立派なショップなんかもう、今じゃ姿形もありません。(笑)
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シンガポールの魚を扱うショップの密度は、日本より高いと思います。 淡水・海水の熱帯魚はもちろん、最近ではチラーを使って水草を楽しむ人たちも増えてきました。日本の金魚や鯉も人気があります。また日本もそうかもしれませんが、アクアリウムでも流行り廃りの種があります。ファッションのように巡り巡ってくるくる流行魚。そして、できては消えていくその魚を扱う店。。。
まぁ、そんな中、シンガポールにも大勢のアロワニア達がいます。そしてアロワナを扱っているショップもたくさんあります。普通の熱帯魚店でも数匹は、クオリティーは別として、とりあえずアロワナを置いていたりします。なぜ、シンガポールでもアロワナなのか?
他の所でも書いてると思いますが、シンガポールは多民族国家で、いろんな人種が集まった国です。中でも華僑の比率が高く、その華僑の人たちがアロワナを幸運の魚として飼っていたりします。(個人的な意見ですが、縁起を担がせたら華僑の人たちは世界一なんじゃないかと思っています) そのせいか、アロワナに対する敷居もさほど高くないような気もします。 間違いなく日本にいるよりは、アロワナを目にする機会は多いのではないでしょうか。。。
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シンガポールは、インドネシアやマレーシアほど日本ではポピュラーではないですが、アロワナのファームがあり、シンガポール産アロワナを海外へも輸出しています。中には、ファームといいつつ、トレーダーのように右から左へと流すところもあるようですが、まぁ、それもここのお国柄、国民柄で
「あーそうですか」と納得してしまったりもします。 (案外、そんなところは、中を見せてはくれません)
確かに、国土の狭い、飲料水すら輸入しているシンガポールは、広大な土地や川に恵まれているインドネシアやマレーシアに比べれば、魚を繁殖させるファームとしては、不利極まりないのは明白です。さらに、人件費なんかのコスト面も全然違うはずです。そういうことを考え、逆にいえば、ファームがあることの方が、びっくり?! という気すらしてしまいます。なので、個人的には、そんな中で誕生したシンガポール生まれのアロワナを・・・と思ってしまいます。えぇえぇ、意味不明なエコ贔屓ですとも。(笑)
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